ケノンで髭脱毛は痛い？肌に優しい5つの対策

こんにちは、まるまるです。

髭脱毛は、大人でも泣くほど痛いと聞くし、すぐに挫折して何万円もパーにするのは損失がデカいので、慎重になるのも無理はありません。

できることなら、安く買えるケノンだけで痛みなく髭をツルスベにしたいというのが本音ですよね。

なかなか髭脱毛を始められない理由は、初脱毛の恐怖で始める決意が持てていないからです。

「5万円以上払って痛い思いしたい、ドMなんていないよ…」「痛みに耐えれなくて、1回で使わなくなったらもったいない」などの不安が、頭の中をぐるぐると駆け巡っているはず。

ただ、迷っていても、毎日髭を剃り続けることになり、肌荒れなどで常時マスク必須。

顧客や上司からも「なんか頼りない」と思われ、評価を落とすことになりかねません。

せめて娘に癒されようと、顔をすりすりするも嫌な顔で拒絶され、仕事・プライベート両方で散々な結果になるでしょう。

迷えば迷うだけ、悪循環から抜け出せなくなってしまうんです。

そんな悪循環から抜け出すために大切なのが、髭脱毛の痛みを軽減すること。

痛みさえなくなれば、今すぐ脱毛を始められ、毎日のめんどくさい髭剃りからも解放されます。

朝の貴重な5分を睡眠に当てて、今より仕事の疲れを癒すこともできるでしょう。

とはいえ、脱毛器ケノンで継続できるくらいの小さな痛みに調整して、本当に脱毛効果を出せるの？という疑問もあるはず。

なので、本記事では、そもそもケノンで髭脱毛は痛いのか、痛みを軽減する方法、痛みと効果の良い所取りするコツなどを徹底解説します。

ケノンで、威力MAX（レベル10）を使って、髭を含む全身をツルスベにした私がノウハウを共有します。

120万人以上の利用者がいるケノンなら、脱毛代の節約にももってこいです。

「髭脱毛したいけど、痛みが…」と不安がある方は、本記事を参考に髭脱毛に挑戦するきっかけにしてみませんか？

1:ケノンで髭脱毛は痛い？

結論からいうと、ケノンの威力MAXでも、しっぺ以下の痛みです。

小学生でも余裕で耐えられるので、挫折の心配なし。

では、詳しく解説しますね。

しっぺ以下の痛み。小学生でも耐えられる。挫折の心配なし

ケノンは、最大威力でもしっぺ以下の痛みなので、怖がる必要はありません。

威力も自分でお好みに調整できるので、挫折の心配ないです。

髭脱毛は大人が泣くほど痛いと聞いたことがあると思いますが、それはレーザーやニードルを使う医療脱毛のこと。

ケノンは光を使っているので、痛みは大きくないんです。

一瞬で終わる照射速度

また、照射も一瞬のため、痛みがじーんと長引くこともありません。

照射後3秒もすれば、完全に痛みを感じなくなります。

ペットボトルで飲み物を一口のみ終えるよりも短いくらいです。

一生跡が残るようなことはない

しかし、いきなり威力MAX（高威力）で照射すると、軽いやけどなどの肌トラブルになる可能性はあります。

一生跡が残るようになことはないですが、治るまでの期間はケノンが使えなくなるため、脱毛完了まで遅延することになるでしょう。

まずは、低設定（1~3）で試して徐々に威力を上げていき、肌がちょっとだけチクッと反応があった威力から、始めるのがいいでしょう。

安全第一を忘れないでください。

ただし、最低でも半年はかかる

また、ケノンは即効性がないため、長い期間使い続ける必要があります。

特に髭は体毛で一番やっかいな部位なので、最低でも6ヵ月は覚悟して下さい。

これは、ケノンが悪いというよりも、脱毛全般に言えることなので、受け入れるしかありません。

日本一効果が高い医療脱毛でも、半年以上通い続けるのはザラです。

毎回、泣くほど痛い思いをしながらお店に通い続けるのは辛いですが、ケノンならしっぺ以下の痛みで済むので、初めての方も続けやすいでしょう。

髭にはストロングorストロング2がベスト

ケノンは、カートリッジ（照射口）を付け替えて、効果や威力を変えることができます。

ほとんどの部位は、本体付属のスーパープレミアムで十分ですが、髭だと威力不足です。

夕方髭が生えてこないくらいの効果は出ますが、ツルスベにするのは無理。

しっかり効果が出すには、ストロングまたはストロング2が必要です。

ケノン最大威力が出るストロング2が最適でしょう。

今なら本体購入時の特典として、1万円相当のカートリッジが無料で手に入るので、ストロングまたはストロング2が特典の時を狙ってみて下さい。

ちなみに、特典内容は日替わりです。

自分で痛みと効果の良いバランス取る必要あり

ケノンは、威力を自動で調整してくれる機能はありません。

これは、あえてユーザーが痛みと効果のバランスを取れるようにしているためです。

一手間必要になりますが、自分好みに威力を設定できるのはありがたいですよね。

それに、調整幅も10段階とかなり細かいので、微調整も余裕でできます。

ぜひ、痛みにくくしっかり効果が出るベストな威力を見つけてみて下さい。

ビビッて低威力で使っても効果は出ない。レベル7以上必須

また、ビビッて低設定でケノンを使い続けるのはダメです。

痛くない代わりに、全く効果が出ないため、時間・労力・お金を無駄にしてしまいます。

髭なら、レベル7以上の威力で照射して下さい。

※できればレベル10がベスト

早く終わらせようと焦るのは悪手

「痛いのは嫌だし、早くツルツルにしたい」と焦って、小手先のテクニックに頼るのは良くないです。

重ね打ち、毎日使用、毛抜き。全て効果はありません。

むしろ、やけどなどの肌トラブルになる可能性が高まるので、リスクでしかないですよ。

じっくり焦らず、ケノンを使い続けることを最優先にして下さい。

医療脱毛は大人が泣くほどの激痛

ちなみに、医療脱毛などお店は、ケノンの比じゃないほどの激痛です。

その分威力は高くなりますが、マジで大人が泣くほど痛いので、痛みに敏感な人は辞めておいた方がいいです。

それにお店側は、顧客の回転率を上げたり最短で結果を出すために、スタッフがいきなり高威力で照射するので痛いのも当然。

残念ですが、お店は売上最優先なので、お客に合わせるよりも利益を取ります。しかたがないことと割り切るしかありません。

医療脱毛などのお店は、大人が泣くほど痛いので、まずは痛みが控えめなケノンで髭脱毛に挑戦するのがいいでしょう。

ケノンで髭脱毛すれば…

ケノンで髭脱毛すれば、下記のような恩恵が得られます。

まずは、痛みも小さいケノンで、髭脱毛に挑戦してみませんか？

【結論】ケノンはしっぺ以下の痛みなので挫折しない

ここまで解説してきた通り、ケノンは威力MAXでもしっぺ以下の痛みです。小学生でも耐えられるので、挫折の心配はありません。

また、威力調整も10段階と幅広く、痛みにくくしっかり効果が出る威力に調整でき、良い所取りが可能。

半年以上使い続けるという条件付きですが、諦めなくれば髭をツルツルにできます。

ケノンは2年間の保証付き。仮に不具合が起きても、電話一本で即日対応してくれます。

分割払いもでき、月3,000円ほどで髭脱毛を始められます。

今なら、1万円相当のカートリッジが特典として無料で貰えちゃいますよ。

娘さんのニコニコ笑顔をみて癒させるためにも、ぜひお役立てください。

公式サイト：ケノン

【マネするだけでOK。誰でもできる簡単購入法】たった5分でケノンを購入する方法【得して買うコツも公開】

2:肌に優しい5つの対策。ケノンで髭の痛みを軽減するコツ

とはいえ、未経験のことで「大丈夫だよ」と言われても怖いものは怖いですよね。

どれだけ入念に準備しても、初めてのことはどうしても不安を完全に消すことはできないので、無理もありません。

なので、少しでも不安を取り除くために、ケノンで痛みを軽減する方法を紹介します。

この方法を使えば、痛みを限りなくゼロに近づけることができるので、ぜひ参考にしてみて下さい。

具体的な方法は下記。

では、詳しく解説していきますね。

①威力を下げる

1つ目は威力を下げることです。

誰でも思いつく当たり前の方法ですが、効果は絶大です。

脱毛で大切なので、高威力を単発で数回照射することではなく、長期間長く続けられること。

いくら効果が出るからと言っても、続けられないなら脱毛に失敗したのと同じ。

我慢できそうにない痛みなら、無理せず威力を下げましょう。

②連続ショットモードを使う

連続ショットモードとは、1回分の威力を複数回に分けて照射するモードです。

具体的には、3回と6回の設定があります。

通常の単発モードの威力を100％にするなら、連続ショットモードは下記。

その分時間はかかりますが、威力が半分以下になるので、体感でもわかるくらい痛みが減ります。

どうしても痛いなら使ってみるのもあり。

③照射口の広いカートリッジに変える

髭脱毛するなら、基本的にストロング2がおすすめです。

しかし、ストロング2で痛いなら、ストロング→スーパープレミアとカートリッジを変えるのも一つの手。

※この3種類以外は、十分な効果が出ません。

まぁ、威力を下げて使えばいいだけなので、基本的にはカートリッジの変更は不要でしょう。

最終手段として考えておいて下さい。

④照射前後に保冷剤で冷やす

残念ですが、ケノンは冷却機能がついていません。

そのため、照射前後に保冷剤で冷やすという作業をする必要があります。

正直、めんどくさいしサボりたくなりますよね。

でも、その効果は絶大です。体感ですが、痛みが3割減少します。

ケノンを3回ほど使えば、冷やすのも慣れるためめんどくささもなくなります。

照射前後で保冷剤を当てて10秒ほど冷やすだけで、痛さが3割軽減できるならありじゃないですか？

本体付属の保冷剤だと小さすぎるので、デカいサイズの保冷剤を用意しておくとスムーズに照射できますよ。

ぜひ、照射前後に保冷剤で冷やして、痛みを軽減させましょう。

⑤保湿する

最後は、保湿です。

正直、必須ではないですが、後から腫れたりするのが嫌ならやっておいて損はしません。

それに、お肌のケアにもなるので、一石二鳥ですよね。ケノン使用後に、保湿してみて下さい。

ちなみに、私が使っているのは、ワセリンです。

量も多くたっぷり使えて価格も安いので、下手な保湿クリームよりも超お得。

寝る前に塗って朝起きてもまだ潤っているので、持続効果も半端じゃないです。

500円以下で買えるので、興味がある方は一度試してみて下さい。

痛みゼロは不可能。髭脱毛するには多少の痛みはつき物

ただ、今回紹介した痛みの対策は万能ではありません。

完全に、痛みをゼロにできるわけではないので、ご了承ください。

そもそも、全く痛くない＝効果が出ないという状況でもあるので、多少の痛みは付き物です。

髭脱毛するなら、しっぺくらいの痛みは我慢しましょう。

まずは、痛みが小さいケノンで髭脱毛に挑戦しよう

ここまで解説してきた通り、下記5つの方法を使えば、ケノンを使用した痛みを軽減できます。

最初は不安かもしれませんが、2，3回使えば「こんなもんか」と痛みによる不安はなくなります。

今のまま、脱毛を始めるか迷ってしても、毎日イラつきながら髭を剃り続けることになるだけです。

しっぺ以下の痛みで髭をツルツルにできるケノンが、スマホの機種変更の半額程度で手に入るのはお得過ぎます。マジでおすすめ。

「また今度でいいか」という考えはここで捨てましょう。ケノンを使い髭を含む全身をツルスベにして下さい。

公式サイト：ケノン

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【まとめ】ケノンならしっぺ以下の痛み。挫折しないので髭脱毛に挑戦しよう

本記事の内容をまとめます。

今回は、ケノンを使った髭脱毛の痛みについて解説してきました。

正直、威力MAXでもしっぺ以下の痛みだし、挫折の心配は要りません。

大人が泣くほど痛いというのは、レーザーやニードルを使う医療脱毛のことで、ケノンは光を使っているため痛みも強くないので、安心して下さい。

医療脱毛などのお店だと、スタッフのさじ加減で威力が決まるため、痛みを軽減するのは難しいです。

しかし、ケノンなら自分の意思一つで威力を調整できるため、痛みも軽減できます。

どちらが使いやすいかは明白ですよね。

ケノンは、脱毛器最大の威力が出るし、全身対象になっているので、脱毛代も節約できます。

鏡で自分の顔を見て、「おっさんになったな~」と落ち込まないためにも、今ケノンで髭脱毛に挑戦しましょう。

公式サイト：ケノン

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もっとケノンについて詳しく知りたいなら、2年間ケノンを使い込んだ感想・レビュー【ぶっ壊れ神脱毛器】に私のケノン体験の全てを書き込んでいるので、参考にしてみて下さい。