こんにちは、まるまるです。
・ケノンで脱毛したいけど、肌荒れしない?
・敏感肌だし、どうしても心配…
・肌が弱い人でも使えるのかな?
ムダ毛がなくせるとルンルン気分で使い始めたけど、肌が荒れてしまい誰にも見せられないような肌になってしまったら、最悪ですよね。
ごわごわするなど触り心地が悪くなったら、ショックも大きいので慎重になるのも無理はありません。
実は、脱毛器ケノンで肌荒れするんじゃ…という不安から、脱毛に挑戦できずにいるんです。
でも、このままだと、毎日イラつきながらムダ毛を剃り続ける日々が続くだけです。
その内、埋没毛や色素沈着・チクチクなどがから肌荒れも起きて、どんどん肌が汚くなるでしょう。
どっちにして、肌荒れから抜け出せず、どんどん肌が悪化する最悪のパターンに突入することになります。
そんな最悪の状況を抜け出すのに大切なのが、ケノンで肌荒れするのかを把握しておくこと。
肌荒れするなら、別の方法で脱毛する方にシフトできるし、肌荒れしないなら、何の気兼ねもなくケノンで脱毛を始められます。
前に一歩踏み出すには、ケノンで肌荒れするのかしかないか明確することが重要なんです。
とはいえ、気楽に買って試せる額ではないし、一人で白黒はっきりさせるのは難しいですよね。
そこで、本記事ではケノンで全身脱毛を経験した私が、ケノンは肌荒れするか徹底解説します。
肌荒れを防止する5つの対策も紹介しているので、安心して下さい。
上手く使えば、肌荒れなどの肌トラブルがゼロで誰もが羨ましがるツルスベ肌を手に入れられます。
めんどくさいムダ毛処理もなくなり、「こんなことでずっと悩んでいたんだ」と呆れながらも、晴れ晴れした気分になれるチャンス。
知識ゼロ・未経験者にも分かりやすく解説しているし、3分で最後まで読めます。
「肌弱いし、肌荒れしないかな?」「自宅で気楽に脱毛したい」と言う方は、本記事を参考にケノンの良し悪しを判断してみて下さい。
- 1:ケノンは肌荒れする?
1:ケノンは肌荒れする?
結論からいうと、正しい使い方さえしていれば、ケノンで肌荒れは起きません。
仮に、起こったとしても、乾燥してちょっとカサカサになる程度です。
保湿クリームなどを塗っておけば、問題ありません。
では、詳しく解説しますね。
起きても、乾燥してかさかさになる程度
取説通りに正しい使い方をしていれば、基本的に肌荒れは起きません。
仮に、肌荒れが起きても乾燥してかさかさになる程度なので、大きな欠点になるようなことはないです。
肌が弱い敏感肌の方にも使えるので、安心して下さい。
肌荒れよりやけどする可能性の方が高い
むしろ、肌荒れよりもやけどする可能性の方が高いです。
現に私は「自宅で脱毛できる♪」と浮かれていきなり威力MAXで照射し、低温やけどになりました。
しばらくヒリヒリした後、かゆみも出て「無理しなくればよかった」と後悔しましたね。
とはいえ、1ヵ月ほど放置したら、完全に元通りに戻りました。
リスクとしては、脱毛完了まで遅くなる程度ですね。
①正しい使い方をする
ここからは、肌荒れや肌トラブルを回避するためのコツを5つ紹介します。
1つ目は、正しい使い方をすること。
特に、早く効果出そうとして、毛を抜く・重ね打ち・毎日使用などをしてしまいがちですが全部NG。
毛を剃って週1回、同じ個所には照射しないことが、正規な使い方です。
効果が出るまではじれったく感じるかもですが、グッと堪えて取説通りに使い続けましょう。
②威力は徐々に上げていく
2つ目は、威力は徐々に上げていくこと。
いきなり高威力に設定して使うと、私のようにやけどしたり、乾燥してカサカサ肌になってしまいます。
腕などで、威力をレベル1からテスト照射しながら、徐々に威力を上げていきましょう。
初めは肌に反応があったかも…くらいで止めて、使い続けて下さい。
痛みも肌荒れもなく、安全に脱毛できるので、徹底しましょう。
ちなみに私はレベル7が、肌に反応があったかも…くらいの感覚でした。
あとは、ご自身の肌と効果のバランスをみて微調整してみてください。
③照射前後で必ず冷やす
3つ目は、照射前後で必ず肌を冷やすこと。
照射前に冷やすことで肌への負担を軽減できるし、照射後は肌に熱がこもっているので冷やすことで肌荒れの防止にもなります。
冷却機能が付いていればよかったんですが、あいにくケノンには付いていません。
本体付属の保冷剤だとサイズが小さすぎるので、超使いにくいです。
デカい保冷剤を用意して、広範囲を一気に冷やしましょう。
④最後に保湿する
全ての部位の照射が終わったら、最後に保湿して下さい。
照射後は乾燥しやすくなっているので、保湿をしておけば完璧です。
保湿は市販の保湿クリームでOK。
私は、たっぷり使えるワセリンを使っていますね。
寝る前に塗って朝起きても、まだ潤いが残っているので重宝しています。
ワンコインで買えるので、気になる方はぜひ試してみてください。
⑤日中は日焼け止めを塗る
また、日中は日焼け止めを塗って下さい。
紫外線などの対策になり肌荒れ防止になるので、やったもん勝ち。
一手間ですが、マジで変わるので、やっておいた方がいいです。
日中は日焼け止めを塗りましょう。
ケノンで脱毛すれば…
そして、ケノンで脱毛すれば、下記のような恩恵を得られます。
- 見ても触っても赤ちゃんのような最高の触り心地を手に入れ、ニヤニヤできる
- 乗り換えゼロで最低限の出費で脱毛できたことを自慢して鼻を高くできる
- めんどくさい毎日のムダ毛処理から解放されて、ストレスフリーになり楽ちんになれる
- 「こんなことでずっと悩んでいたんだ」と呆れながらも、晴れ晴れした気分になれる
- 「めちゃくちゃきれい」「いいな~。どんなケアしたの?」と褒められ、優越感に浸れる
ネガティブ思考が全くなくなるくらい激変しますよ。
正しい使い方をすれば、肌荒れも起きません。ケノンで脱毛を始めてみませんか?
【結論】ケノンはほぼ肌荒れなく、脱毛できる
ここまで解説してきた通り、ケノンはほぼ肌荒れは起きません。
起きたとしても、乾燥してカサカサになる程度なので、保湿しておけば問題なし。
正しい使い方をしていれば、やけどなどの肌トラブルも起きないので、自宅で安全に脱毛できちゃいます。
ケノンは2年間の保証付き。不具合が起きても電話一本で即日対応。
今なら、1万円相当のカートリッジが無料で貰えちゃいます。
「めんどくさいムダ毛処理地獄から抜け出したい」「安く脱毛したい」という方は、ケノンを使い誰もが羨ましがるツルスベ肌を手に入れて下さい。180°変わります。
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【照射前後は保冷剤で冷やそう】
【乾燥を防ぐために保湿しよう】
【日中に日焼け止めをしておけば完璧】
【まとめ】ケノンは基本的に肌荒れしない。ツルスベ肌を目指そう
本記事の内容をまとめます。
【ケノンは肌荒れする?】
- 起きても、乾燥してかさかさになる程度
- 肌荒れよりやけどする可能性の方が高い
- ①正しい使い方をする(焦って、抜いたり・重ね打ち・毎日使用)
- ②威力は徐々に上げていく
- ③照射前後で必ず冷やす
- ④最後に保湿する
- ⑤日中は日焼け止めを塗る
今回は、ケノンは肌荒れするのかについて解説してきました。
ケノンで肌荒れすることはまずないです。
むしろ、やけどする可能性の方が高いほど。
肌荒れややけどは、正しい使い方をしていれば、起きないので安全ですよ。
不安でカミソリで剃っていても、色素沈着や埋没毛など肌が汚くなっていくだけです。ムダ毛の悩みから解放されるには、結局行動するしかありません。
ここまで文章を読んだ意欲がある方なら、大丈夫。
必ず安全に理想のツルスベ肌を手に入れられるので、勇気ある一歩を踏み出しましょう。
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なお、ケノンの脱毛効果、メリット・デメリットなどの詳細をもっと知りたい方は、2年間ケノンを使い込んだ感想・レビュー【ぶっ壊れ神脱毛器】に私のケノン体験の全てを書き込んでいるので、参考してみて下さい。
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