肌が弱い人がケノンを安全に使うコツ。気楽に自由自在使える

こんにちは、まるまるです。

肌が弱いとカミソリで剃っただけでも、赤くなったり肌がボロボロになるし、やっかいですよね。

脱毛さえしてしまえば、ムダ毛を処理する回数が減るので、必然的に肌荒れもしなくなるし、理想なはず。

でも「もし、脱毛中に肌トラブルになってしまったら…」と思うと、勇気が出ず一歩が踏み出せないですよね。

肌が弱いのが心配で、安全に脱毛できるかわからず、ケノンを買うか迷ってしまっているのが実情じゃないでしょうか。

ただ、このまま迷っていても、めんどくさいムダ毛処理は続けないといけないし、肌が弱いのも直りません。

黒いぶつぶつや赤く腫れたりする肌を見て「何で、自分だけ…」と萎え続けるでしょう。

その内「どうせ肌が弱いから」と全てを諦めるようになり、ダメな自分を受け入れ始めます。そうなったら、本当に終わりです。

悔しい思いをしながら、肌が汚くなっていくのを見続けないためにも、肌が弱い人でも安全にケノンが使えるか見極める必要があるんです。

とはいえ、ケノンは飲み物みたく気楽に買える物でもないし、ムダ毛の事を知り合いに相談するのも恥ずかしいですよね。

そこで、ケノンを1万発以上使い全身ツルスベ肌にした私が、本記事で肌が弱い人がケノンを安全に使うコツを徹底解説します。

本記事を読みしっかり実施すれば、肌が弱い人でも脱毛に挑戦でき、誰もが羨ましがるツルスベ肌を手に入れられます。

ムダ毛を剃る回数が激減し、肌荒れが一切なく人から好かれやすくなりますよ。

「もう、ムダ毛処理に苦労するのは嫌だ」「安全に脱毛したい」という方は、本記事を参考に肌トラブルなしで念願のツルスベ肌を手に入れませんか？

まずは本記事で、ケノンの安全に使える方法をマスターしてみて下さい。

1:肌が弱い人がケノンを安全に使うコツ

肌が弱い人がケノンを安全に使うコツは、下記5つ。

上記を意識してケノンを使えば、よほどのことがない限り、安全に最後まで脱毛できます。

では、各々詳しく解説しますね。

【前提】アトピーや敏感肌は推奨はされていない

本題に入る前に、1つだけ前提を話させて下さい。

ケノンは、肌が弱い（アトピーや敏感肌など）方には、推奨されていません。

公式公言は下記。

次の事項に該当する方および部位には使用しないでください。

〈一部省略〉

アレルギー体質、皮膚病、アトピー、敏感肌、生理中、血液異常、紫斑になりやすい方。

公式ユーザーサポートサイト参照

要するに「自己責任で実施してくださいね」というメーカーの注意喚起です。

まぁ、肌が弱かろうと強かろうと、肌トラブルになったら結局自己責任になるので、あまり気にしなくても大丈夫です。

自己責任になるということだけ、覚えておいて下さい。

実際、肌が弱くても使っている人は大勢いる

それに、実際アトピーや敏感肌持ちの肌が弱い人でも、ケノンを使って脱毛に成功している人は大勢います。

私が、レビューやSNSでザッと調べた感じでも、20人以上は安全に使えている感想が見つかりましたね。しっかり調べれば、100人は余裕で見つかるでしょう。

まぁ、メーカーが推奨しないのは、裁判などになった時に負けないためです。

つまり、保身のための注意喚起ですね。よほどのことがない限り、肌が弱くても安全に使えます。

とはいえ、やけどや一生跡が残ったら嫌ですよね。安全と言っても、なかなか不安をぬぐい切れないでしょう。

なので、ここからは肌が弱い人がケノンを安全に使うコツを紹介します。

①照射レベルを下げる

まず、照射レベルを下げて使うこと。

簡単に言うと「低い威力で使えば、肌への負担も減る」という感じです。

ケノンは、威力を10段階に調整できて、数字が上がるにつれて威力も上がる仕組みになっています。

レベル5以下なら、照射されているのが気づかないほどです。マジで肌の負担はありません。

光がなかったら「これ、本当に照射されている？」と疑うレベルで何も感じません。小学生でも、バシバシ使えるほどです。

ただ、威力が低すぎと、逆に効果不足になっていつまでも脱毛が終わらなくなってしまいます。

低設定から始め、徐々に威力を上げていき、自分に合った威力を見つけるのがいいでしょう。

実際に試した感じだと、レベル7が肌負担が少なく脱毛効果もしっかり出て良い感じでした。

個人的には、レベル7おすすめです。

②保冷剤でしっかり肌を冷やす

2つ目は、照射前後に保冷剤でしっかり肌を冷やしておくこと。

照射の痛みや低温やけどなどの肌トラブルを回避できるので、やらない手はありません。

めんどくさくなって、結構サボりがちになりますが、確実にやって下さい。

体感ですが、肌への負担が3割ほど減りました。保冷剤で冷やすか冷やさないかで、肌トラブルになるか決まると言っても過言ではありません。

正直、本体付属の保冷剤はサイズが小さく使いにくいので、デカいサイズの保冷剤を使いましょう。一気に広範囲を冷やせて、手間も減らせますよ。

※さらに、肌の負担を減らしたいなら、照射完了後に保湿するといいでしょう。肌の乾燥なども防げるので、ぜひ試してみてください。

③連続モードを使う

3つ目は、連続モードを使うこと。

連続モードとは、1回分の照射の威力を複数回（3回or6回）に分けて照射するモードです。

照射にかかる時間は長くなりますが、その分肌への負担は確実に減らせます。

使い方は超簡単で、modeボタンに2回触れてから、矢印（▲or▼）ボタンに触れて、分ける回数の設定するだけ。

シングルモード（1回での照射）で試して、肌への負担が大きそうなら連続モードを使ってください。

④使用頻度を2週間に1回にする

4つ目は、照射頻度を2週間に1回にすること。

ケノンは、週1回の使用を推奨されています。

もし、使って肌への負担が強いなら、2週間に1回のペースに変えるのもありです。

単純ですが、効果は絶大。肌の負担を減らしながら、脱毛を続けられますよ。

脱毛を終わらせるまで期間が長くなりますが、ケノンは自宅でいつでも使えるというメリットがあるので、全く問題ありません。

安全第一で、少しずつムダ毛を減らしていけばOK。週1回の使用がキツイなら、2週間に1回の頻度で使用しましょう。

⑤照射口が広いカートリッジに変える

最後は、照射口が広いカートリッジに変えること。

照射範囲が広がれば、威力が分散するので、必然的に肌への負担も軽減できます。

ケノンのカートリッジの中で、一番照射口が広いのはエクストララージですね。

ただ、別途購入が必要になります。1万円ほどの追加出費になるので、最終手段と考えておくのがいいでしょう。

具体的なカートリッジ単体の購入方法を知りたい方は、ケノンはカートリッジのみ購入できる？長く使い続けるには…を参照。

ケノンで脱毛すれば…

そして、ケノンで脱毛すれば、下記のような恩恵を得られます。

「一生ムダ毛に悩まされ続けるのかな？」という不安から解放され、ムダ毛や肌荒れと確実に決別できます。

本記事で紹介した方法を使えば、安全にツルスベ肌を手に入れられるので、ケノンで脱毛を始めませんか？

【結論】ケノンは肌が弱くても使える

ここまで解説してきた通り、下記方法を使えば、肌が弱い人でも安全にケノンで脱毛できます。

よほどのことがない限り、カミソリで剃るよりも肌の負担が小さいので、安全に脱毛に挑戦できます。

カミソリ負けや肌荒れなしで、ツルスベ肌を手に入れられます。

一度、脱毛してしまえば、ムダ毛処理回数が激減できるので、よりきれいな状態を楽にキープできるんです。

ケノンは2年間の保証付き。不具合が起きても電話一本で即日対応。

今なら、1万円相当のカートリッジが無料で貰えちゃいます。

「肌が弱いから…」と弱気になっている方は、今が自分を変えるチャンスです。

自分でも納得いく最高の触り心地が手に入るので、ぜひお役立てください。

公式サイト：ケノン

【マネするだけでOK。誰でもできる簡単購入法】たった5分でケノンを購入する方法【得して買うコツも公開】

【まとめ】ケノンでツルスベ肌を目指そう

本記事の内容をまとめます。

今回は、肌が弱い人がケノンを安全に使うコツを解説してきました。

ケノンは他の脱毛器と比べても、かなり肌に優しい機能や性能になっています。

ぶっちゃけ、ケノンでダメなら、他の脱毛器を使っても無理と言えるほどでしょう。

敏感肌の人も、間違った使い方さえしなくれば、一度も肌荒れすることなく安全にムダ毛からおさらばできます。

肌が弱いのは変えられないけど、ムダ毛の有り無しは努力次第で変えられます。

苦労して毎日ムダ毛を剃るのは、今日で終わりにしませんか？

「ツルスベ肌を手に入れ、自信を取り戻したい！」という方は、ケノンを買って下さい。180度変わります。

公式サイト：ケノン

【マネするだけでOK。誰でもできる簡単購入法】たった5分でケノンを購入する方法【得して買うコツも公開】

なお、ケノンについてもっと詳しく知りたい方は、2年間ケノンを使い込んだ感想・レビュー【ぶっ壊れ神脱毛器】に私のケノン体験の全てを書き込んでいるので参考にしつつ申し込んでみて下さい。