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ケノンのデメリットは何?ケノン歴3年の私が告白

こんにちは、まるまるです。

・ケノンで脱毛を始めてみたいな~

・でも、勢いで買って、後から後悔したくない

・デメリットがあるなら、事前に知りたい

少しでも安く脱毛しようとして、ケノンで脱毛を始めてみたけど、思ったよりも効果が出なかったらガッカリですよね。

自然と買い直しや乗り換えが必要になり、脱毛ビジネスの罠にどっぶりハマって、何十万円も騙し盗られるのは怖すぎませんか?

できることなら、一発で自分が納得できる仕上がりして、無駄な出費を回避したいはず。

脱毛に興味があるけど、ケノンの効果で満足できるかわからず、購入の渋っているのではないでしょうか。

ただ、このまま迷っていても、毎日ムダ毛を剃ることになるだけです。

黒いぶつぶつが目立ち「こんなに頑張っているのに…」と萎えて、どんどん自分に自信がなくなっていくでしょう。最終的に「どうせ、自分なんて…」と卑下するようになるかも…。

焦って、勢いで1万円ほどの脱毛器を購入するも威力不足で失敗。

結局、時間・労力・お金、全てを無駄にしてしまい、失敗だらけの不幸な未来になってしまうでしょう。

無駄な出費を抑えつつ、肌をきれいにするには、ケノンの良し・悪しをしっかり把握しておくことが重要なんです。

とはいえ、ランチに行くみたいなノリで気楽に試すのは無理だし、ムダ毛に悩んでいることがバレたくないから相談も難しいですよね。

そんなわけで、ケノン歴3年、1万発以上照射してきた私が、ケノンのデメリットを徹底解説します。

デメリットを把握し納得した上で脱毛を始めれば、追加料金や乗り換えなく一発で理想のツルスベ肌を手に入れられます。

友達や知り合いの「脱毛高すぎ~」という愚痴を聞いて、内心勝ち誇った気分になれるでしょう。

「やっぱり買わなくればよかった…」と後悔したくない方は、本記事を参考にケノンを買うか判断するきっかけにしてみて下さい。

即決しなくてOK。まずは本記事でケノンのデメリットを理解して、脱毛を始めるか決めましょう。

  • 1:ケノンのデメリットは何?

1:ケノンのデメリットは何?

ケノンのデメリットを解説

ケノンのデメリット全部で8つ。

  • 永久脱毛ではない
  • 即効性がない
  • 照射前後に保冷剤で冷やすのがめんどう
  • 低温やけどする可能性がある
  • 白髪に反応しない
  • 背中に使いにくい
  • 本体が重くて持ち運びに向かない
  • 本体とノズルを繋ぐコードが若干短い

「結構多い…」と思ったかもしれませんが、大きな欠点ではなく全て小さい細かいものばかり。対策も容易です。

ぶっちゃけ、脱毛器ならコスパ最強。やらない方が損と言えるくらいのクオリティです。

とはいえ、判断するのは私ではなく、あなた自身。

私が3年使い込んだ、ケノンのデメリットを詳しく紹介するので、購入するかの判断基準にしてみて下さい。

永久脱毛ではない

まず、ケノンは永久脱毛できません。

というか、そもそも永久脱毛できる脱毛器はないです。

もし、脱毛器で永久脱毛できてしまうなら、脱毛サロンや医療脱毛に行く必要がなくなります。でも、実際はお店に通っている人も大勢いますよね。

ぶっちゃけ、安く脱毛したいなら、永久脱毛は諦めるべきです。

「マジか。結局生えてくるのか…」「いたちごっこになるし、買わない方がいいんじゃ…」と思ったかもしれません。

でも、ケノンなら、9割以上のムダ毛が生えてこなくなります。

パッと見でわかるくらい肌がきれいになるし、しっかり手入れも楽になりますよ。

私は、月1回の定期使用しかしていませんが、ツルスベ肌を維持できています。

毎日のめんどくさいムダ毛処理が月1回ですよ。十分すぎませんか?

永久脱毛ではないですが、大半の人は仕上がり満足できます。

即効性がない

2つ目は、即効性がないことです。

残念ですが、1・2回の使用でツルスベになれるほど簡単ではありません。しっかり最大の脱毛効果を引き出すには、根気が必須になります。

「早くツルスベにしたいのに…」「何回も使用するのはめんどう…」とじれったく感じるでしょう。

でも、効果が出るまで時間がかかるのは、脱毛全般同じです。

つまり、日本一効果が高い医療脱毛でも、即効性はないということ。半年以上お店に通い続けるのもザラです。

ケノンは、部位にもよりますが、大体3ヵ月ほどかかると思ってください。(髭は半年以上)

ただ、早い部位なら2週間で効果を実感できるので、「これ本当に効果出るの?」と不安になったまま使い続けることはないので、安心して下さい。

私の場合だと、脇や足の親指の毛は2週間で「えっ!生えてこなくなっている」と効果を実感できましたね。

一度効果を実感できたら、「これを続ければいいだけ」と気楽になれたので、全身ツルスベになるまで苦ではありませんでした。

ケノンは即効性がないですが、早く効果を実感できる部位もあるので、気楽に使い続けられます。

照射前後に保冷剤で冷やすのがめんどう

3つ目は、ケノンは冷却機能が付いていません。

痛みや肌への負担を減らすために、照射前後に自分で肌を冷やす必要があります。

それが、クソめんどくさいんです。

特に、本体付属の保冷剤が小さすぎて、照射2回分の範囲しか冷やせず、頻度も異常に多くなりイライラしますね。

一度に全身照射しようとすると、1時間近くかかってしまいます。本当に苦労します。

ただ、私はある方法を使い、照射時間を20分時短できました。肌を冷やす度にイライラすることもなくなり、今でも快適にケノンを使い続けられています。

その方法とは、シンプルに大きめの保冷剤で冷やす。これだけです。

大体10~20回照射できる範囲を一度で冷やせるので、超楽ちんです。

イメージで言うなら、”冷やす→照射する→照射する→冷やす””冷やす→10回照射する→冷やす”になる感じ。

照射前後で肌を冷やすのはめんどくさいですが、肌トラブルを避けるためには必須。

大きめのサイズの保冷剤を用意して、一気に肌を冷やして楽に照射しましょう。

低温やけどする可能性がある

4つ目は、低温やけどする可能性があること。

先ほど紹介した、照射前後で肌を冷やさなかったり、自分に合ってない高威力に設定して使い続けると、起こってしまう肌トラブルですね。

ただ、痕が一生残るみたいなことはないです。

実際に、私もふくらはぎを低温やけどした経験がありますが、1ヵ月ほど放置して完全に元のきれいな肌に戻りました。

デメリットは、脱毛完了まで遅くなるくらいですね。

とはいえ、肌トラブルはない方がいいので、小手先のテクニックなどで脱毛効果を早めようとするのは辞めましょう。

白髪に反応しない

5つ目は、白髪に反応しないこと。

ケノンは、黒色に反応して毛にダメージを与える仕組みになってします。

黒色ではない、白髪では脱毛できないんです。

早い人だと、20代後半で白髪目立つようになるので、早めに使っておいた方がいいでしょう。

もし、どうしても白髪を脱毛したいなら、素直にニードル脱毛に頼って下さい。お金は高くなりますが、白髪でも脱毛できますよ。

背中に使いにくい

6つ目は、背中に使いにくいこと。

一番手が回しにくい部位だし、目視できないため、かなりやりにくいです。

とはいえ、一人でできないわけではないし、家族などにお願いできるなら楽ちんです。

最初は苦労しても、ムダ毛生えてこなくなるので、苦労してでもやる価値があります。

脱毛器だと、背中がやりにくいのは避けられないので、受け入れるしかありません。

本体が大きくて持ち運びに向かない

7つ目は、本体が大きくて持ち運びにくいこと。

大体、2ℓのペットボトル2本分くらいのサイズ感ですね。バックに入れて持ち運ぶのも一苦労です。

さらに、コードレスじゃないので、コンセントがある室内しか使えません。

完全に、自宅専用機と考えていいでしょう。

まぁ、わざわざ外で脱毛することもないので、大きな問題にはなりません。

本体とノズルを繋ぐコードが若干短い

最後8つ目は、本体とノズルを繋ぐコードの長さが若干短いこと。

約1mほどの長さしかないため、本体を床に置いて立った状態で使用すると、ノズルがおしり~腰くらいまでしか届きません。

テーブルに本体を置いたり、自分が床に座るなどして使う必要があります。

まぁ、ちょっと使い勝手が悪いくらいで、大きな欠点ではないです。

芸能人・モデル並みに美容意識が高くないなら満足できる

総括すると、もし不満があるとしたら、仕上がり具合くらいですね。

それ以外は、大きな欠点はなりません。対策も容易ですよ。

正直、仕上がり具合も、この安さで9割以上のムダ毛生えてこなくなるので、十分すぎます。

芸能人やモデル並みに美容意識が高く、絶対に永久脱毛が必要という方以外は、必ず満足できますよ。

ケノンは、初脱毛にもピッタリと言えるコスパ最強の脱毛器です。

ケノンで脱毛すれば…

そして、ケノンで脱毛すれば、下記にような恩恵を得られます。

  • 毎日のめんどくさいムダ毛処理から解放され、スッキリ晴れ晴れした気分になれる
  • 脱毛代・美容代が節約できて、貯金額を確認する度にニヤニヤできる
  • 友達や知り合いの「脱毛高すぎ~」という愚痴を聞いて、内心勝ち誇った気分になれる
  • 他の脱毛器を買って後悔している人を見て、優越感に浸れる
  • 何度も触りたくなるようなツルスベ肌を手に入れ、人との交流が広がり自然と笑顔になれる

外見だけではなく内面にも良い影響を与えてくれます。

安く脱毛したいなら、ケノンを選んでおいて損はしません。コスパ最強の脱毛器ケノンで脱毛を始めてみませんか?

【結論】初脱毛にもピッタリ。ケノンは脱毛器の決定版

ここまで解説してきた通り、ケノンのデメリットを8つ紹介しました。

  • 永久脱毛ではない
  • 即効性がない
  • 照射前後に保冷剤で冷やすのがめんどう
  • 低温やけどする可能性がある
  • 白髪に反応しない
  • 背中に使いにくい
  • 本体が重くて持ち運びに向かない
  • 本体とノズルを繋ぐコードが若干短い

ぶっちゃけ、仕上がり具合以外は、どうとでもなる小さいデメリットしかありません。

それに、仕上がり具合も、永久脱毛じゃないというだけで、9割以上のムダ毛がなくなるし月1回ほどの手入れで済むので、ほとんどの人は満足できるでしょう。

ケノンは、初めて脱毛するという方にも、胸を張っておすすめできるコスパ最強の脱毛器です。

1~3万円ほどの安い脱毛器だと、威力不足ですぐに毛が生えてきてガッカリしてしまいますよ。

わずかなお金をケチったせいで、何度も買い直しや乗り換えが発生して、無駄な出費を増やすだけです。

「こんなに出費が高くなるなら、脱毛しなくればよかった…」と後悔したくないはず。

まずは、コスパ最強の脱毛器ケノンで脱毛を始める。立ち止まっていても、毎日のイラつくムダ毛処理はなくなりません。

今脱毛を始めれば、3ヵ月後には誰もが認めるツルスベ肌を手に入れられます。

「また今度でいいか」という考えはここで捨てて下さい。

ケノンで脱毛を始め、念願のツルスベ肌を手に入れましょう。

公式サイト:ケノン

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【まとめ】ケノンは大きなデメリットなし。使う価値あり

【まとめ】ケノンは大きなデメリットなし。使う価値あり

本記事の内容をまとめます。

【ケノンのデメリットは何?】

  • 永久脱毛ではない
  • 即効性がない
  • 照射前後に保冷剤で冷やすのがめんどう
  • 低温やけどする可能性がある
  • 白髪に反応しない
  • 背中に使いにくい
  • 本体が大きくて持ち運びに向かない
  • 本体とノズルを繋ぐコードが若干短い

今回は、ケノンのデメリットについて解説してきました。

ぶっちゃけ、仕上がりに大きな影響が出るような大きな欠点はありません。

全部小さい不満だし、工夫次第で何とかなるレベルのものです。

「安く脱毛したい」「初脱毛でも大丈夫?」という方にも、自信をもっておすすめできるコスパ最強の脱毛器です。

毎日苦労して剃っているのに、黒いぶつぶつが残って「なんで、こんなに頑張っているのに…」と萎えたくないですよね。

友達や知り合いに「ツルスベじゃん。いいな~」と褒められ、優越感に浸りたくないですか?

ムダ毛に悩まさせるのは、今日で終わりにしましょう。

念願のツルスベ肌を手に入れ、ニコニコ笑顔になりたいなら、ケノンを買って下さい。180度変わります。

公式サイト:ケノン

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なお、ケノンについてもっと詳しく知りたい方は、2年間ケノンを使い込んだ感想・レビュー【ぶっ壊れ神脱毛器】に私のケノン体験の全てを書き込んでいるので、参考どうぞ。

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まるまる

ケノンで脱毛を始め全身を脱毛した、まるまるです。 美容に興味があるという方に向け、脱毛や美顔などのノウハウを発信しています。

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